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黒バス もしも誠凛のメンバーがお医者さんだったら!

第4章 またまた魔の時間、点滴のお時間でぇす


あれから#NAME1#ちゃんを起こさないようにベッドに降ろして、日向が点滴をした。
木吉「ごめんなぁ~ちょっとチクっとするな~…」

慎重に、且つすばやく針を刺した。

#NAME1#「んっ…」
木吉「大丈夫大丈夫、頑張ったな…」(ナデナデ
起きたかと思って頭を撫でてやると、またスッと寝た。
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