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黒バス もしも誠凛のメンバーがお医者さんだったら!
第4章 またまた魔の時間、点滴のお時間でぇす
木吉「捕まえた!」
俺が急いで出てって抱き上げると……
#NAME1#「やだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!離してー!ゴホッゴホッ…」
ものすごくデカい声で抵抗し始めた。おまけに咳き込んでるし…
木吉「ほらほら、おっきい声出さないの…落ち着いて深呼吸してみな?」
と、背中をさすってやってると……
#NAME1#「(-_-)zzz」
寝ちゃったみたいで……
木吉「寝てる間に点滴しちゃおう」
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