黒バス もしも誠凛のメンバーがお医者さんだったら!
第4章 またまた魔の時間、点滴のお時間でぇす
(30分後…)
#NAME1#「ん…」
木吉「あ、#NAME1#ちゃん起きた?おはよ!」
ってんん…?妙に顔が赤いぞ…?
そう思っていると、点滴が終わったようで…
木吉「あっ…コラ、それ勝手に抜いちゃダメ!ちょうど今ちっくん終わったから、先生、針抜くのやってあげる」
そう言って針を抜こうと腕に触れると……
木吉「熱い…」
じんわりと熱が伝わってきた。
そのあと軽くおでこに触れる。やっぱり熱い。
木吉「熱出ちゃったな…」