黒バス もしも誠凛のメンバーがお医者さんだったら!
第2章 魔の時間、診察…
俺の目の前には
#NAME1#ちゃんを固定してる黒子がいた。
黒子「僕が#NAME1#さんの背中をさすりながら抑えてるので、木吉先生はその間にお願いします」
…頼もしくなったな黒子…
木吉「あぁ…わかった。#NAME1#ちゃん、ちょっともしもしするな~…」
その間黒子は、#NAME1#ちゃんの事を落ち着かせながら呼吸を誘導してやってる…おかげで聴診は済んだ。
が、問題はもうひとつあった……
木吉「#NAME1#ちゃん、あーんして?」
#NAME1#「いや…」