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黒バス もしも誠凛のメンバーがお医者さんだったら!

第2章 魔の時間、診察…


声が聞こえたから周りを見回す。

………………

が、誰もいない…

気のせいか…今は#NAME1#ちゃんの診察…と思って前を向いたら………























木吉「うおぉぉぉっ!?黒子?!」
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