黒バス もしも誠凛のメンバーがお医者さんだったら!
第2章 魔の時間、診察…
木吉「嫌かぁ~…あ、でも#NAME1#ちゃんさ、この前ちっちゃい子達の前で上手にあーんってできてたぞ?だから今もできるんじゃないかなぁ~?」
そう。この前#NAME1#ちゃんは別の病室で、診察を怖がって泣いている小さい子のお手本になってあげたんだ。だから上手にもしもしできたし、あーんってできた。そのはずなんだけど……
#NAME1#「できません!できない!」
あらららら…?(^_^;)
俺は少し困って、黒子に助けを求めようとした。
が……
木吉「っていないし…」