• テキストサイズ

あなたのお人形【H×H イルミ】

第5章 エピローグ


え?

次を探す気なんて、さらさらないよ。

オレは仕事で忙しいし、何より、彼女が戻ってきたとき、他の相手がいたら彼女が困るだろ?

自信?

まあね。

彼女の体にたっぷり覚えこませたから。

他の男でもの足りるはずないよ。

それがわかる頃、彼女もオレも歳をとってるかもしれないけど、逆に適齢期でいいんじゃないかな。

妄想?

そっか。 彼女も妄想好きだったからな。



やっぱりオレたち似てるんだ。

似た者同士は惹かれ合う運命なんだよ。

え?

・・・いつ、誰がオレとヒソカのことって言った?

























おわり

駄文、失礼しました!
読んでくださり、ありがとうございました<(_ _)>
/ 23ページ  
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:なごんだエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白い
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp