第4章 初めて
千寛「かほはそんなに好きなの?エッチなこと」
『ちっ違!!//////』
千寛「まあ、そうと決まればごはん食べに行きますか。早く食後のデザート食べたいし。」
千寛は何事もなかったかのようにキッチンへ向かった。
『っ/////////』
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パンを焼き、千寛に作ったおかずを出す。
千寛は、「おいしい」を連呼していた。
その間、私はずっと秘部がうずうずしているのを感じていた。
千寛があんなこと言うから/////
私はなるべく平然を装い、ごはんを食べた。
千寛がしゃべるたびに、下がキュウッとなるのを感じた。食べ終わった頃は、私の身体は完全に火照っていた。
千寛「さ、食後のデザートといきましょうか」
千寛は私をお姫様だっこをして、ベッドまでつれていった。
早く…早く…
千寛「かほ、顔めっちゃエロい」
『そんなことっ////』
千寛「期待してるの?」