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ずっと…

第4章 初めて


千寛「かほはそんなに好きなの?エッチなこと」

『ちっ違!!//////』

千寛「まあ、そうと決まればごはん食べに行きますか。早く食後のデザート食べたいし。」

千寛は何事もなかったかのようにキッチンへ向かった。

『っ/////////』

▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽

パンを焼き、千寛に作ったおかずを出す。
千寛は、「おいしい」を連呼していた。
その間、私はずっと秘部がうずうずしているのを感じていた。

千寛があんなこと言うから/////

私はなるべく平然を装い、ごはんを食べた。
千寛がしゃべるたびに、下がキュウッとなるのを感じた。食べ終わった頃は、私の身体は完全に火照っていた。

千寛「さ、食後のデザートといきましょうか」

千寛は私をお姫様だっこをして、ベッドまでつれていった。

早く…早く…

千寛「かほ、顔めっちゃエロい」

『そんなことっ////』

千寛「期待してるの?」

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