第1章 玩具(ヒソカ/イルミ/3P/無理矢理/流血)
「…はあっはあっゴホッ…っはあっはあっ……」
「ヒソカかわって」
「ん…いいよ♦︎」
「俺はヒソカより早くイかないと思うけど、ま、頑張ってね」
ヒソカに変わり今度はイルミがリネルの上に覆いかぶさり、膝を抑えるような格好で挿入をしてくる。
ヒソカとリネルの体液で十分に濡れたソコはぐちゅっと音を立てて簡単にイルミのモノを受け入れた。
「…あっ…やっ…やだ」
「は?こっちはお前が下手なせいでこれからだって言うのに何言ってんの?」
「どうだい?下のお口はなかなかだよねぇ♥︎」
「ん…悪くはないかも」
ヒソカはリネルの上半身を抱くように背後に回り、乱されていた服のボタンを外す。
するとリネルの形のいい胸が震えながら露わになった。
ヒソカはリネルの両胸を揉みしだき、わざとらしく耳元で声をたててくる。
「クックック♥︎
でもこのまま子供が出来たらどっちの子かわかんないねぇ♦︎リネルは僕とイルミのどっちの子供が欲しい?」
「や…やだっ……あぁっ…!…あっ……!」
「まあどっちでもいいかな、女の子なら今後ももっと楽しめそうだし♣︎男の子でもそれはそれで…楽しみ方はたくさんあるよねぇ♥︎」
「子供なんか出来たら殺すけどね、面倒だし」
「…ククっ…♦︎
ねぇリネル、あんまり可愛いから、僕……また興奮してきちゃったなぁ♥︎」
ヒソカはリネルの胸の頂をつまみ上げると、きつめに舐め上げ歯をたててくる。
「あっ…!!…ん、…ぁ…痛っ…やめっ…!」
「…あ、ほんとだ。痛いと締まるんだね、リネルは」
「ね?イジメがいがあるよ♥︎」
ヒソカはリネルの顔を横に向かせ、先程欲を吐き出したばかりとは思えない程すでに大きくなっているモノをリネルの口にねじ込んだ。
「イルミ、体制変えてよ、これじゃあリネルが僕の舐めにくいよ♣︎」
「やだ、お前と同じで体位でイきたくない」
「はぁ…はいはい♦︎
イルミはワガママなんだから…♣︎聞いたかいリネル、仕方がないからちょっと我慢してね♥︎」
ヒソカはリネルの首をさらに強引に横に向かせて奥まで自身をつっこんでくる。