第3章 仲良しプレイ（ヒソカ／イルミ／3P）

リネルはすんなりイルミに腰を落とすと、ゆっくり腰を揺らす。



「…あ………あぁっ…」


「…ちゃんと動いてよ」


「ん……ッ…きもちぃ…」


「こんなんじゃ、俺イけないんだけど」


「激しいのはイッたばったりで辛いかなぁ♦︎？」



リネルはイルミに跨りながら足を大きく開き、ヒソカにイかされた快感の余韻を楽しむようにゆるゆると腰を動かす。

二人の密着部分からはリネルの愛液がどんどん溢れてきていた。

ヒソカはリネルのだらしなく開いた口を細長い指ですっと撫でると、自身の口を重ねて舌を絡めてくる。



「ん…はぁっ、ぁ…イルミ…っ…好き…」


「…お前、さっきヒソカがいいとか言ってたくせに…」


「イルミ、が…いいっ…」


「んー、僕とキスしてるのに、今度はイルミかい？
…ほんとにいけない子だねぇリネルは♥︎」