第2章 *ハンジの発明【リヴァイ&ハンジ】進撃*
『兵長……脱ぎたいです……』
「それは聞けねぇな。こいつが居る」
『や……脱がして……』
この時リヴァイは思った。
メガネ……邪魔くせぇな。と。
この場に奴が居なければどれだけ良かっただろう。
「今回は我慢しろ」
『嫌です……兵長……ふぁっ、ンン…っ』
脱がせないから服の中でやるしかない。
リヴァイは手を突っ込み、乳房を少し強い力で揉み始めた。
は薄っすらと開かれた目から見えるリヴァイ……じゃなくて、その奥に見えるハンジが気になってしょうがない。
リヴァイに弄られている所を見られて恥ずかしいと思う。
けどカラダは求めまくっていて声がポンポン出てしまっていた。
「ん…?いつもより固えな」
『ひゃぁン…っ!』
「成る程…!乳首の固さが増すんだな?!」
ハンジは会話も聞き逃す事なく記録をとっていく。
この記録を今後何に使うのだろうか。
それはさておき、リヴァイの手は既にの陰部へと伸びていた。
そこは熱いモノでいっぱいになっていて、思わず彼は小さく喉を鳴らす。
「すげぇな。大して弄ってねぇが……こんなに出るものなのか」
「どれどれ?見せてくれリヴァイ!」
「……」
「ああごめん!続けてくれ!」