第10章 *彼女を呼んだ日には【黒尾鉄朗】ハイキュー!!*
「おい、今お前舐められてるぞ」
「分かって……るっ……」
「感じてんのか…?」
「はぁ…っあ……うんンン…っ」
「だよな、かてぇ……」
普段はブラを取ってしまうのだが、おニューという事でズラすだけにしておいた。
舐めるのもいいけど揉みごたえもあるから片手は暇な方の胸の上。
俺がこいつを求め過ぎた結果の豊満さ。
まだまだ成長するかもしれない。
「下……やってやろうか…?」
「ひゃっ……もう触ってるっ……」
「湿ってんな」
「あっ……やっ、め……ンン!」
「おーい、頼まねぇとパンツ使えなくなるぞ」
「てっちゃんが……弄らなければいいのっ……」
「それは嫌だね。ほら、脱がして……は?」
「ンン……意地悪…っ」
「まあな。でも好きなんだろ?」
「うんっ……」
「じゃあ言えるよな?」
「っはぁ……脱が……して…っ」
「上出来。足抜いたら開け」
「えっ……どうして開っ、んぁっ!」
片足に引っかかったままのショーツ。実にエロい。
そいつを視界の端に捉えつつ、俺はこいつの秘部に舌を伸ばした。
指で広げれば綺麗な桃色が見え、吸い込まれるように舌がナカに入っていく。
舌先が痺れるけど……この行為は1番興奮してしまうのだ。