第5章 家!!
ブ行けますか?」
紬「うん!行けるよ!会場も大丈夫!!」
梓「会場もですか?ありがとうございます!」
紬「いえいえ~。」
梓「それじゃあ、唯先輩に伝えておきますね!」
紬「うん!ありがとっ!」
梓「それじゃあ、また。」
紬「うん!じゃあね!」
プツ。
梓「これで、全員OKだね!、あ、唯先輩に連絡しなきゃ。」
プルルルルル……
梓「あ、もしもし?」
唯「もしも~し?あずにゃん!?あずにゃんだぁ~!♡」
梓「はい…みなさん、行けるみたいですよ!?」
唯「連絡してくれたの?」
梓「はい、しましたけど…だめでし…た?」
唯「ありがと~あずにゃん!助かるよ!!」
梓「はい!それだけです!それじゃあ、また明日。」
唯「え!?う、うん。じゃあね!!」
梓「はい!」
梓「ふぅ~っ。疲れた、、お風呂入って寝よっと……」