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一人の少女の小さなネガイ

第8章 サードチルドレン-碇シンジ-




「「ご馳走様でした。」」


「?ご馳走様でした…」


「それでいいのよ♪

リョウちゃん。」ニコッ


「よかった…!」ニコッ


「それじゃあ、お風呂にしようか!!


リョウちゃん、一人で入れる?」


「一番いいんですか?」


「いいわよ♪ネッ❤

シンジ君?」


「あっうん!」


「ありがとう。」ニコッ



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