の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
一人の少女の小さなネガイ
第8章 サードチルドレン-碇シンジ-
「「ご馳走様でした。」」
「?ご馳走様でした…」
「それでいいのよ♪
リョウちゃん。」ニコッ
「よかった…!」ニコッ
「それじゃあ、お風呂にしようか!!
リョウちゃん、一人で入れる?」
「一番いいんですか?」
「いいわよ♪ネッ❤
シンジ君?」
「あっうん!」
「ありがとう。」ニコッ
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 22ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp