の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
プリンセスロード~番外編~
第11章 彼の過去
気まずい空気が流れ、
「じゃあ」
と行こうとした時、後ろから馬が駆ける音が聞こえてきた。
振り向く間もなく、身体が宙に浮く。
え・・?
私は眼帯をした見知らぬ男に、片手で抱き抱えられていた。
「キャー!!」
悲鳴をあげるが、男はそのまま私を馬に跨がらせると、口を布で塞いだ。
「んんっ」
頭が朦朧とする・・リオン・・
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 86ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp