• テキストサイズ

プリンセスロード~番外編~

第5章 優しいつながり※R18


「濡れてる・・・感じてるんだな
足、開いて」

すごく恥ずかしいのに、今のレンには逆らえない。

おずおずと足を開く。

「今日はえらく素直だな。
ご褒美に、もっと気持ちよくしてやる」

やだ、いつものレンらしくなってきて・・・
でもホッとする。

そんなことを考えていると、レンの舌が、私の蕾を割って滑り込む。

「んんっ・・・あっ、あんっ」

気持ちよくて、何も考えられない。
もっと欲しい。

「あっ、もっと・・・もっとして・・・

指、欲しいのっ、あぁんっ」

/ 86ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp