第5章 優しいつながり※R18
「どうした、今日は本当に素直だな。
そんなに可愛いことを言うなんてな」
レンの指が2本同時に入り、私の中をかき回す。
「あっ、あんっ・・・はぁっ、あぁんっ」
どうしちゃったの、私。
でも、もう止められない。
「あぁんっ、あぁっ
お願い、もっといじって、もっと・・・
ぐちゃぐちゃにしてっ」
グチュ・・・グチュッ・・
レンの指が激しくなり、唇が蕾の上の突起を吸う。
「あっ、んんっ、はぁっ・・・もう・・・
もうだめぇーーーっ」
私はあっさりと、絶頂を迎える。
そして、達したばかりなのに私は、
「お願いっ、レンのが欲しいの。
入れてっ」
と叫んでいた。