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あなたとの青春(ひび)

第4章 初めての「親友」


「はぁー疲れた。」
 自分のベットに寝転がると疲労が押し寄せてきた。
 すぐに眠たくなってうとうとしていたら、いきなりだれかに呼ばれた。
 「なぁに?」
すぐに起き上がると、部屋の外には一人の女が立っていた。
「やぁ。はじめまして。
 私はハンジ・ゾエ。きみと仲良くなりたいなぁって思ってきたんだ!よろしく。」
見たことのない人だったが悪い人ではそう
だ。ちょうど女友達もいなくてさみしかった。
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