の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
あなたとの青春(ひび)
第4章 初めての「親友」
「はぁー疲れた。」
自分のベットに寝転がると疲労が押し寄せてきた。
すぐに眠たくなってうとうとしていたら、いきなりだれかに呼ばれた。
「なぁに?」
すぐに起き上がると、部屋の外には一人の女が立っていた。
「やぁ。はじめまして。
私はハンジ・ゾエ。きみと仲良くなりたいなぁって思ってきたんだ!よろしく。」
見たことのない人だったが悪い人ではそう
だ。ちょうど女友達もいなくてさみしかった。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 22ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp