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キセキの世代とキセキのマネージャー

第1章 1章 帝光中学入学



私は恥ずかしさでいっぱいで優しい人のことを無視して席に着いて頭を抱えていますが恥ずかしさでしにそうです‼︎

「すいません、名前聞いてませんでした僕の名前は黒子テツヤです」

神だ!この人!

「えーと、橙茉由です!よろしくね!テ…テツヤ君?」

「はい、よろしくお願いします!茉由さん」

私とテツヤ君が話してると先生が入って来た

「おーい、席つけ!俺は佐藤一(さとうはじめ)だ、よろしく!いきなりだけど自己紹介はじめろ〜、出席番号1番から初めろ。」


「○○です!よろしくお願いします!」




つっ次だ私の自己紹介だ!

「○○小から来ましちゃっ………………きました、橙茉由です………」

「プフ噛んでる!」
「ワハハ」


死んだ〜〜 黒子君がどんな目でみてるのか⁈
チラッ 哀れんだ目でみられてる!(泣)







「おーい、もう入学式始まるから廊下ならベー!
あと、橙はへこむな!」

追い打ちかけないで!先生!
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