の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
君と鼓動が重なる時・2【進撃の巨人】
第9章 お礼の方法
「……別に怒ってないし、
誰かにバラすつもりもないから。
ただの雑談だと思って話してよ。」
訓練兵の皆が皆、
こんなことをしているとしたら大問題だけど、
それはないと思いたい……
それに、これは彼なりの
ストレス発散法の様にも思えていた。
「……してる奴もいるけど、少数派だろうな。」
彼から零れ落ちた声を聞き、
安堵のため息が漏れる。
「少数派か……なら良かった。」
「……良くねぇだろ。」
すっかり細くなった声でツッコミを入れられ、
思わず口元が緩んだ。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 1588ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp