の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
君と鼓動が重なる時・2【進撃の巨人】
第55章 流れるように自然な誘惑
「すぐにいやらしい顔をするのはやめなさい。
また周りを絆すつもりか?」
「……エルヴィンだって、
いやらしい顔してる。」
「この期に及んで反論してくるとは。
相応の覚悟が出来ている、
ということだね。」
完全に赤面し、
視線を逸らしているモブリットを横目に、
エルヴィンに腕を引かれて立ち上がる。
「モブリット。あとの片付けは頼む。
君も今日は早く休むように。」
「は、はい!」
上擦ったモブリットの声を聞きながら、
引き摺られるように部屋を後にした。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 1588ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp