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黒子のバスケ schoolstory

第2章 story2


今日は珍しく誰もいない

私「とりあえず寝るか」

ピースカピースカ(。´-д-)。o○Zzz

黒「うさこさん」

私「ん(´・ωゞ)・・・(。´-д-)。o○Zzz」

わぁ・・・夢見てるわー・・・

黒「・・・あの」

私「∑(´゚ω゚`;)ハッ!!!!いつから居たの!!!!!!」

黒「さっき来たばかりですよ」

寝顔見られた畜生・・・多分

ガラガラッ・・・
クルッ
私( ・×・)(・-・ )黒子君

火神(・A・)ん?

私(っ・д・)三⊃)゚3゚)'∴:. ガッ←火神

火「何すんだよ!?」

黒子君(っ・д・)三⊃)゚3゚)'∴:. ガッ←火神

火「黒子テメェ!何すんだよ!?」

私・黒「なんかイラッとしたので(から)」

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