第1章 story 1
黄「なんなんすかもう!!」
私「ごめんごめん(・∀・;)」
黒「やり過ぎましたね」
黄「それより、ここって何に使うとこっすか?」
私「ここは一応新聞部の部室なんだよ」
黄「え、じゃぁ出た方がいいんじゃ・・・」
黒「大丈夫です、新聞部といっても部員はうさこさんだけですし、ほぼ活動してませんから。」
(´・x・)他人から言われると虚しいな
私「とりあえずゆっくりして行けばいいさ」
こんな具合に今日も時間が過ぎて行くのであった
~5時のチャイム~
黒「そろそろ帰りますか?」
私「そうやねーところで黄瀬君は?」
黒「こっちのソファーで寝てます」
あら・・・寝顔撮っちゃおうかしら
そっとのぞき込んでみると
黄「んぅ・・・黒子っちぃ・・・」
寝言まで黒子君の名前呼ぶとはw
私「ほんとに黄瀬君は黒子君のこと好きなんだねw」
黒「はぁ・・・黄瀬君はおいて帰りましょう」
え。
置いて帰りましたが、途中から追いかけて来ましたw
2人とも酷いっす!!by黄瀬