の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
プリンセスロード
第13章 彼side4
心を決めたはずなのに、王子に手をかけずに済んだことに安堵する自分に苦笑が漏れる。
俺には人を騙すことも、手をかけることすらにも何も感じなかった時代がある。
それなのに……彼女にそんな自分を知られることを、軽蔑されることを恐れている今の自分が情けなくて……嫌いではない。
明日、彼女に伝えよう。
この気持ちを。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 84ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp