の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
プリンセスロード
第4章 突き刺さる悪意
無視されても、陰口を叩かれても、必要とされている限り
この場所で頑張ろうと思ってた。
でも、こんなのは嫌だ。
こんな所で、誰の期待にも応えられず、最低な人たちの好きにされるのは嫌だ‼
ソファーに転がされた私の上にミナト王子が跨って、胸元に手をかける。心の中で叫んでも二人には届かず、縛られた腕は動かず声は出ない……。
ミナト王子の手が下着の中まで滑り込んで無遠慮に撫でまわす。両足首をマナト王子に掴まれて足を広げさせられ、恐怖に身体が震えた。
お願い……誰か……助けて‼
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 84ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp