第6章 颯太のお泊まり…………ご飯編
なんとかカレーライスを食べ切り今は颯太といっしょに洗い物をやってます!
「はい、颯太拭いて」
颯「はい、」
「よし!おわったよ!」
颯「じゃ、ベット行こうか」
そうゆうと颯太は私をお姫様抱っこで部屋に連れて来まいった
えっ⁈⁈ホントに?ヤるの?せめてお風呂に入りたいんだけど⁈
「ねぇ、颯太何する気⁈」
颯「寝る!」
⁈⁈寝るだってなんか颯太が拍子抜けだ…… いや別にヤりたいとかじゃないからね!
「颯太私お風呂に入りたいです!多分お兄ちゃんもお風呂でるころだし!」
颯「ダメだ、まず、俺と寝る」
ちょっと疑問があるんだけど、おやすみ!の方かまだまだ夜は長いぜ! どっち⁈
颯太は読めないな、ここは思い切って聞いちゃおう!
「ねぇ颯太、普通にねるの?それとも「ヤる方の寝るだけど?」
ヤッパリデスカ!ウスウスワカッテイマシタヨ!ダッテソウタガオトナシクヨルヲムカエルハズナイモン!
颯「まだまだ夜は長くなるな!」