第6章 颯太のお泊まり…………ご飯編
「どう?カレーライス美味しい?」
兄「おう!美味い」
颯「美味しいよ美穂」
ふぅ………よかった、これで不味い!なんて言われたら、私3年位立ち直れないと思う……いや…1年位かな?2年位かな?ボソ
兄、颯「ごちそうさまでした!」
「えっ?早くない?まだ食べ始めて5分位だよ!?」
颯「美穂がブツブツ言ってる間にたべた」
私そんなにブツブツ言ってたつもりないのに…………
兄「颯太君、美穂、俺先にお風呂はいるよ」
「分かった」 颯「わかりました」
私は、ご飯早く食べなきゃ洗えないし
パクパクパクパクパクパクパクパクパクパクパクパクパクパクパクパク 終わらない!?
それどころか増えてるような気がする!
颯「美穂、おかわり、いっぱいあるからね」(笑)
「えっ?うん、分かったよ」
パクパクパクパクパクパクパクパクパクパクパクパクパクパクパクパク 増えてる!………………………………なんか、颯太が、カレー継ぎ足してくる
「ほら、美穂全部食べなきゃね(笑)」
鬼畜だ!