第4章 楽しみの?初デート⁇⁇
私はいかにも図星とゆうような顔をしてしたを向いた
私はまた顔上げられるなっと予想しながらスタンバイしていた スッ あっくる そう思ったけど手が顎にかからないどうしたと思い顔を上げると颯太との顔の距離がわずかしかない事に気が付いた
すると颯太がニッコリとした顔で
「ねぇ、やろっか?」
私は何処かで予想していたがやっぱり顔を赤くした
「ちょっと待ってよ⁇」
颯太の顔を困ったように見つめるが表情は変わらない
変わったが男の顔になっていた。
「なぁー、まだお仕置きすんでないんだけど」
その言葉にゾクッとした
あと少しで唇が重なる距離、頭ではわっかっているものの身体が動かない だめっ ダメただってば!
ガラガラ あと数ミリ顔を近づけたら唇が重なると言う時にドアが開いた
「颯太クーン誰か来てるのー?」
この声は保健室のセンセーだ! ナイスタイミングだっ! やった! なんて運の持ち主なんだ私は!
神よーありがとう!
「いやーいませんよー?何でですか?」
「いやちょっと、颯太クンが用もないのにベットのところにいるからネ?」
「そうですか?」
そう言って颯太はシレッとながす
颯太嘘つくの上手いな 少し尊敬した