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ドS なカレ

第4章 楽しみの?初デート⁇⁇


「ならどれが美味しいか確かめてあげるよ」

そして、口移しの嵐が始まった










口移しで食べさせるのを終わる頃には2人の唾液が美穂の顎にまで垂れていた

「エロすぎるぞ」それだけ言って颯太は後片付けをしていた

私は小声で 「やっぱりキライ/////」それだけ言って部屋に戻った もちろん颯太の部屋に


そして私は5分もしないうちに眠ってしまった
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