第4章 楽しみの?初デート⁇⁇
「……………っ だめ……」
「そんなに感じてなに言ってんの?乳首も硬くなってるしアソコもひくついてるよ?」
あーヤバイ家に上がってすぐこれか颯太恐ろしい子
さーてなんでこうなっているのか気になりますよね?
〜回想〜
「じゃあ先俺の部屋行ってろ」
「わかった…」(汗)
階段を上がって【颯太☆】と札のついた部屋に入った
うわ〜すごい部屋綺麗だな〜 先輩女子力高いなっ‼︎w
「待ったか?」
ビクッ 「うん 大丈夫」(・_・;
「じゃあベットに横になれよ」
「えっ まだ心の準備がととっ…「お前は喘いでればいいんだよ 俺のためにな」
〜回想終了〜