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【マギ】白い手、赤い手。

第1章 謝肉宴


シン「では、俺はこれで失礼するよ、ジャーファル、くれぐれも女性に失礼の無いように!」


そう言い残し我が王は女群の中へと
消えていった‥

心の準備も出来ていないというのに‥!


シアン「あの‥ジャーファル様?」


ジャ「!!あぁ!なんですか?」


シアン「?いえ、、その頼みごとというのは‥」


ジャ「あ、ああ。えっと、ですね
えーっと。はい。あの、貴女の名前を
教えて頂きたいのですよ、先ず。」


シアン「私の名前ですか?はい!
私しはシアンと申します。」

ジャ「シアン…。さん」
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