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【ヘタリア】俺が淫乱になった日【R-18】

第1章 淫乱になった。


「やっらぁ…、くちゅくちゅき、もっちぃ…」

「ちょっ…ベトベトしてる、感じすぎじゃない?」

「や、ぁあ…っ///」

今は二人とも座りこんで、アルフィが俺のちんちんをくちゅくちゅしてる。

「…てか、アル喘ぎすぎ…」

「アルフィ、のがきもぢぃいっ、からぁ!

..やっ、だあ くわえたまま喋らにゃいで、ぇ!」


「ん。」

くちゅくちゅくちゅくちゅ、変な感覚に中、ある事に気づいた。

「アルフィ、いっちゃいそ…。」

「え、早くない?」

「うるさい////」

「やっ…。」


また暖かい感触、

「アルは裏が好きなんだね、あとてっぺんも好きでしょ?」

「えっ、やめてぇあぁん…、っいっちゃ…んんっ!」


プシャァァ

「…はっ、あぁ。ごめん、アルフィ…口の中に…。」

「うわ、くっさ、ベトベトだー。」

…ひどいなぁ。


「そんなしゅんとするなよ、………じゃあこれ、使ってみようか」
彼がにょきっと出したのがこれ。

〈〈大人のおもちゃ〉〉

「え」


「はい、いれるよー」

スイッチを入れて、うぃぃぃぃぃ、と音がする。


「え、入れる??」



「アルのアナルに入れる。」

「や、っやだあああ」

ぐっ



「っぁああ!!」



俺の中で何かが動いてる、それだけでありえない、きもちわ…



きもちわ…

きもち………いい。

「っ、やぁ…」

「アル、今どんな感じ?言ってみてよ」

「え、と、俺のアナルに、バイブ入ってましゅ…、アルフィの入れたバイブぅぅぅ…////」

「変態、俺も立ってきちゃった」

「うぅ、アルフィの見せて…」

「ん、」

彼が股を開いて見せてくれたそれは、ギンギンに先走っていてとってもあれ、エロかった。

「んんっ、アルフィ舐めたげる」
「っ!?」

ちゅ

彼のおちんちんの先っぽにキスをして、チロチロと舐めていく。

「あるっ、やめなよ」

「やだぁ、っアルフィのおちんちん可愛い////だいしゅき」


「っこの変態!!」



「うっ、嬉しいくしぇに、しゅなおじゃなゃいにゃあ」


「っやだ、やだぁあ!////」

ぐちゅぐちゅしてて、甘い匂いで、とろけちゃいそう。

「っアルフィ、見て、俺のあにゃるにバイブがささってる、それで俺の口にアルフィのおちんちん入ってるよ、えろくにゃい?////」
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