第1章 淫乱になった。
「ひゃつ あっ アルフィ、ぃい…俺の なかのバイブが、左右にぃぃぃ/////動いてるのおおおおお////」
アルフレッドのアナルに刺さったバイブがぐぃんぐぃんと音を出してアナルを犯していく。
「あ、ぁん、いっちゃ、いっちゃう …いっちゃああああああ/////」
アルフィもこのザマだ。
「むぅ、あるふぃえろいにぇ」
「う、ぁあん、アルぅ、もっと舐めてぇえぇ////」
アルフレッドの太股をなぞり、股関節で指を止める。
「…ねぇ、アルさ、ここに俺の入れていい?」
アルフィの言葉にびくりとするアルフレッド。
「え、おれはいいけど…おまんこついてないよ、俺?」
「ばっか、アナルに入れるんだよ、俺のこれ」
そう言い指差すそれは精液を纏わせ、まるで早く入れさせろと言っているようだった。
「…バイブよりきもちいい?」
「当たり前」
「じゃ、じゃあいい…よ。」
ちゅんちゅん
「いやあ、朝チュンって恥ずかしい所を見られなくていいよね。」
「え、てか君も『いゃぁあああんっいっちゃぅうう////』とか言ってたよね、十分恥ずかしくないかい?」
「アルうるさいー」
「だってさー」
「はぁ…うるさいな、
また俺のおちんぽ突っ込まれたいの?」
「えっ、本当?」
「変態が」
「アルフィのおちんぽちゅくちゅくしたいー」
「…また今度な」
「いまー」