第1章 淫乱になった。
アルフレッドside「―っ、や、ぁ…」
「静かにしろよ」
じゅるりと舌なめずりして、俺の顔にキスをする悪魔。
いや、性格とかじゃなくてまじで悪魔。でもすき
「っ、アルフィ、やだ…」
「我慢して、俺だって頑張ってるんだから」
俺は今の壁に押しつけられて、アルフィの腰に足まわしてアルフィが立ってる状態。
「…あ、アルフレッドの硬くなってる」
「ぃ…やっ…」
「女みたい。」
彼が俺のズボンを下げて、むき出しになったそれが大きくなっている。
「ぅう…やぁ…っ////」
「おっきーね、アルの淫乱」
「淫乱じゃないっ…////」
「ふーん 嘘つき」
ぎゅぅ
「っんぁあ…」
アルフィが俺のちんちんを掴んできた。恥ずかしい。
「ん、立って」
「?」
「足で立てって」
言う通りにすると、彼が俺の前にしゃがんだ。
「えっ何する気」
「舐める。」
「えっ」
いきなり言われても…
「嫌かい?」
「あ、あの、心の準備がっ」
「うわーいやなんだーひどーい」
「ち ちがうよっ!」
「じゃあ何?してほしいの?」
「…、////」
「してほしいんだね、
じゃあ、"おねだり"してみてよ、アルフレッド。」
「お、おねだり…?」
おねだりっていっても、何をすればいいんだ?
「おねだりはねー うーん
えっちな事言ってよ。」
「え、えっち?」
「うーん、ほら
"俺の舐めてー"
とかじゃ駄目なんだぞっ、もっと淫乱みたいに、おねだりするやつだから」
え…それは、
「無理かも…」
「"かも"ならできるでしょ?ほら早く言ってみなよ。」
恥ずかしいけど、言わなきゃやってくれない、腹をくくろう。←
「あ…アルフィ、に俺のっ」
「俺の?」
「俺の、おちんちん、をっ////」
「うん、」
「なめて…くちゅくちゅして、いっぱい…いかせてほしい。っ////」
すっごく恥ずかしい、けどこれ…。
「俺のおちんちん、アルフィのお口でくちゅくちゅしてほしいのぉっ!!/////」
すごい、快感っ…
「うっわ、やっぱ淫乱だよ、アルフレッド」
や、やだ恥ずかしい…。
もしかして、嫌われた?
「ふふっ、
でも、よくできました
いいよ、舐めてあげる。」