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【ヘタリア】俺が淫乱になった日【R-18】

第1章 淫乱になった。


アルフレッドside「―っ、や、ぁ…」


「静かにしろよ」


じゅるりと舌なめずりして、俺の顔にキスをする悪魔。


いや、性格とかじゃなくてまじで悪魔。でもすき


「っ、アルフィ、やだ…」


「我慢して、俺だって頑張ってるんだから」


俺は今の壁に押しつけられて、アルフィの腰に足まわしてアルフィが立ってる状態。


「…あ、アルフレッドの硬くなってる」

「ぃ…やっ…」

「女みたい。」


彼が俺のズボンを下げて、むき出しになったそれが大きくなっている。


「ぅう…やぁ…っ////」


「おっきーね、アルの淫乱」

「淫乱じゃないっ…////」

「ふーん 嘘つき」

ぎゅぅ


「っんぁあ…」


アルフィが俺のちんちんを掴んできた。恥ずかしい。


「ん、立って」

「?」

「足で立てって」

言う通りにすると、彼が俺の前にしゃがんだ。

「えっ何する気」

「舐める。」

「えっ」

いきなり言われても…


「嫌かい?」

「あ、あの、心の準備がっ」

「うわーいやなんだーひどーい」


「ち ちがうよっ!」


「じゃあ何?してほしいの?」

「…、////」



「してほしいんだね、


じゃあ、"おねだり"してみてよ、アルフレッド。」


「お、おねだり…?」


おねだりっていっても、何をすればいいんだ?


「おねだりはねー うーん


えっちな事言ってよ。」

「え、えっち?」


「うーん、ほら
"俺の舐めてー"


とかじゃ駄目なんだぞっ、もっと淫乱みたいに、おねだりするやつだから」


え…それは、


「無理かも…」


「"かも"ならできるでしょ?ほら早く言ってみなよ。」


恥ずかしいけど、言わなきゃやってくれない、腹をくくろう。←


「あ…アルフィ、に俺のっ」


「俺の?」

「俺の、おちんちん、をっ////」

「うん、」

「なめて…くちゅくちゅして、いっぱい…いかせてほしい。っ////」

すっごく恥ずかしい、けどこれ…。
「俺のおちんちん、アルフィのお口でくちゅくちゅしてほしいのぉっ!!/////」


すごい、快感っ…

「うっわ、やっぱ淫乱だよ、アルフレッド」


や、やだ恥ずかしい…。


もしかして、嫌われた?

「ふふっ、


でも、よくできました

いいよ、舐めてあげる。」
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