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みんなに色んな思いを伝えよう!!

第1章 あなたに〜黒子のバスケ〜



「ここです」

そのあと、黒子くんについて行って着いたのは・・・・・・


「屋上・・・・・・?」

屋上に繋がるドアの前にいる
なぜここに?
その疑問のさなか、ドアは開かれた



その屋上にいたのは・・・・・・



バスケ部の皆さんだった

「はぁ?」
そんな、女の子ぽくない声を出す

だって・・・・・・

みんなの人気者のバスケ部だよ?
すごい有名なバスケ部だよ?

パソコンが起動するときのあの長ーい時間の?みたいに固まる

やっぱり、私、頭がおかしくなちゃたみたい


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