第10章 試練
「・・・。」
先生は胸を俺にあててきた。
「宏光。」
先生は俺の唇を舐めた。
「ふざけんな!」
「瑠奈さん、どうなってもいいんだ?私と付き合ったら瑠奈さんには何もしないよ。」
そうだ、俺は瑠奈を守るんだ。
「わかった。」
保健の先生said
私の好きな宏光くんは保健室に来た。
私は宏光にキスをした。
それを瑠奈さんが見ていた。
ナイスタイミング・・私はそう思った。
そして瑠奈さんを使って私は宏光と付き合うことにした。
昼休み・・
「ほら、宏光。先生のこと。もっと触って。」
「わかった。」
宏光は私の胸などを触ってきた。
「せんせーい。いますかー。」
この声は瑠奈さんだった。
宏光は反応した。でも、やめなかった。
「宏光?」
瑠奈さんは言った。