の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
キスミー!!
第3章 ドキドキ・・・
家に着くと私は、リビングに向かった。
「先に二人、風呂に入っていいよ。」
「じゃあ、俺から。」
そう言ったのは太輔くんだった。
太輔くんは風呂場に向かった。
「瑠奈ちゃん。」
宏光くんから呼ばれる。
「なに?」
「ごめん、さっき抱きついたりして。」
「いいよ。別に。」
「本当に・・。」
30分くらい経つと太輔くんは風呂から上がってきた。
「じゃあ、入ってくるね。」
宏光くんは言った。
宏光くんは風呂場に行き、30分経った頃上がってくる。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 83ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp