第26章 後書き・雑談
いつの間にか最初に考えていた設定が変な方向に行ってしまい、後付け設定がもりもり!なぜこうなった…と振り返ろうとしても記憶がない!残念すぎる…。
いつ、何の伏線を張ったかも記憶に無く…オワタ!
敵キャラとのエピソードとかも書こうと思ってたのですが、気付けばタイミングを逃し、どうしようもなくなって…。
しかも時間があまり取れなくて、読者様には本当に申し訳ないです。
完全に自己満足小説と化してしまいました。
主人公と護廷の死神さん達の話も書けず。
隊長達との絡みも少なくて、本当に物足りない感じになってしまいました。
やっぱり想像通りには行きませんでした…。
状況説明も適当で本当に申し訳ないです…。
主人公が亡くなった後、どうなったかはご想像にお任せします…すみません。
しかし、終わってしまったので、全て良しにしちゃいます。