突然ワシの目の前に現れた娘はトリップして来たようなんや。
第3章 どうするー
今吉side
ちょっww軽いってどないやねんww
まあ、花宮や赤司はええとして……今はワシの所住むから問題は無いけどワシが卒業してからの住む所だの生活費どうするかが考えもんやな。
今吉「ならええわ。で、取り合えずは桜ちゃんはワシの所に住むとして生活費はどないする?」
花宮「それはオレが負担する。家は腐るほど金あるかな」←
今吉「へーそれは羨ましい限りで」←棒読み
赤司「なら僕は学費を負担しよう」
貴女「(゜ロ゜)ポカーン」←
桜ちゃん困っとるなww悪いな空気にしてもうて。あ、制服今のうちに頼んどくか。
今吉「おおきに。ほな桜ちゃんは桃井に制服の採寸して貰い?桃井頼んだで?」
桃井「ラジャー( ̄∇ ̄*)ゞ」
――――採寸後――――――――――――――――
桃井「今吉先輩、採寸終わりました!」
今吉「さよか。おおきにな~♪」
電話せなあかんな。prrrrr…prrrrr…
今吉「あっもしもし?ワシやで~【省略】ん、おおきに。頼んだで?」((pi
貴女「ありがとうございます」
―――10分後―――――――――――――――――
宅配「どもー制服もって来ました~」←
花&赤「はやっ!?」←
宅配「( ´,_ゝ`)ドャア」←
貴女「えっwwww」