突然ワシの目の前に現れた娘はトリップして来たようなんや。
第3章 どうするー
桜side
おっやべえマコちゃん本物じゃんww今吉さん泣くって多分このあと勝手に泣いてろバァカ!とでも言われるんだろうな。
花宮「勝手に泣いてろバァカ!クソ今吉!で、お前か?桜って」
おう、先輩の扱い酷いなww今吉さん本当に後輩の躾へただなーww少しかまかけてみようかな♪
桜「そうですど?悪童花宮真。猫被りはどちらへ?」
花宮「ふはっ!それが先輩に対する態度かよ。まぁいい気に入ったぜ」
??「なら良かったよ。花宮真」
桜「か、神谷〇史voice!てことは口調からしても僕司の赤司くんだな!」←
赤司「ご名答。橙宮桜だね?よくオレを知らないのに僕を知っているね」
桜「はい。3次元から来たので」
赤司「桜、今日から君は真と僕の従妹だからよろしく。大体僕のことは解っているんだろ?」
桜「はい。ワカメと紅しょうがが嫌いでしたよね?」
赤司「…………ああ。嫌いだ」
赤司がバレたみたいな顔してるww貴重だねシャメろ♪でもそんな事したらオヤコロだから我慢する。
花宮「ふはっ!まぁいい。桜はオレ達の血縁で橙宮って名前を作ったからな赤司が。両親にかんしては行方不明ということにいた」←
今吉「ようそないな事できたのー家族の了承は大丈夫なん?」
赤司「父も了承してくれたから問題無いよ」
花宮「オレん家は親軽いから」←