第7章 大人な狡猾-ひよこ豆-
☆あとがき…な蛇足☆
この後にあるであろう、ひよこ豆の爆弾?発言(本当は中身も若いのを黙ってたこととか、○○さんとのこととか)に、一族のみんなはきっと大騒ぎ!なのは見えてますが、そこは読者様のご想像のままに。
でも彼のことなので、しれっとしてそうです(笑)
ちなみに本作のひよこ豆さんはUR化した彼がモデルというか、思いついたものです。
何かSRの絵より若くなってるような?とか思ったら、つい、浮かびました。
絵柄等は好みの違いもあると思いますが、URな彼、私は結構好きです。
タイトルは毎回考えるの苦手なんですが、今回最初に浮かんだのは「狡い大人」。
だって実際、ちょっと狡く○○さん引き止めたりしてますしね。
なので、「狡い大人」とか「狡猾な大人」とかが浮かんで、でもそれじゃあ、まんまだよね、というわけで。
「大人な狡猾」(狡猾ってほどじゃない気もするけど、ちょっと使ってみたかったり)に決定!って、前後入れ替えただけですが。
これまで以上に長い駄文になってしまいましたが、もし見てくださっている方がいらっしゃったら、そしてすこーしでも楽しんでいただけていたら、幸いです。