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キミとコイと―…

第6章 ココロ


優也の家に着くなり、部屋へ連れられた。

扉を締め、鍵をかけた。

その直後、また唇を奪われる。

さっきよりも、もっと深くー…



そして、キスをしながら優也の手が服の中へ滑り込んできた。

唇が離れたと思うと、優也の唇が私の首にあった。


軽く吸われ、赤い花を咲かせる。



そして、そのままベッドへ。


優也の手が、胸から内股へ移動した。


そこを指でなぞる。


そして、秘部に触れた。


優「もう濡れてるじゃん。」

愛「っ…言わないでっ……」


そう言うと、秘部に指を一本、二本…と入れる。
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