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キミとコイと―…

第6章 ココロ


帰りー…

いつものように、歩いていると突然手を繋いできた。


そして、そのまま知らない路地裏に連れ込まれた。


それから、抱きしめられ、唇を塞がれた。

それは回数を重ねるごとにだんだん深くなっていくー…


愛「んっ…ふ…ゆ…うや…」


優「やべぇ…止めらんねぇ…」


それから、私はそのまま優也の家に連れられた。

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