の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
キミとコイと―…
第8章 未来
数時間後―…
分娩室から、張り裂けるような大きな泣き声かした。
無事に生まれた…!
中から助産師が出てきて、「元気な男の子が生まれましたよ!」と言った。
俺はほっと胸を撫で下ろしつつ、分娩室の中へ入った。
中へ入ると、愛桜は安心しきった顔で眠っていた。
その隣では、赤ちゃんが眠っている。
俺は愛桜の頭をそっと撫で、ありがとうと言った。
そして、愛桜と赤ちゃんは病室に運ばれた。
(優也side)
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 111ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp