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キミとコイと―…

第8章 未来


病院に着くや否や、愛桜はすぐに分娩室へ入った。



愛歌はいつのまにか俺の腕の中で眠っていた。





俺は病院のロビーでひたすら愛桜とお腹の子どもの無事を祈った。







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