• テキストサイズ

サッカー部の君が好きなんです

第4章 休日



由女『そう言うことじゃ…』

凪「今さら裸見たところで、どうって事ねぇだろ、別に。」

由女『そうじゃなくて、流石に昔と違ってたから、びっくりして…』

凪「…は?」

由女『だから…!
凪斗も男の子なんだなって…』

凪「っ……な、なんだよ、それ。
当たり前だろ!?てか、生まれた時から俺、男だし!」

由女『そ、そうだよね!!』

凪「当たりめーだ!!」

由女『あ、もう輝も準備出来てるし、お弁当も出来てるから、早く着替えてきて!』

凪「へーい…」
/ 181ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp