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サッカー部の君が好きなんです

第5章 私のトラウマ



由女『ごめん、ごめん。』

凪「ま、良いや!行こうぜ!」

由女『うん!』

輝「…」


ーーーーーーーー
遊園地後


由女『あー楽しかった!』

凪「全部乗ったし、由女の飯も食べれたから満足だぜ!」

由女『また行こうね♪』

輝「おぅ、行こうな。」

由女『じゃあ、また明日ね。』


そう言って私が家に入ろうとした時…


凪「え、何言ってんの?」

由女『え?』

凪「由女は今日、俺達の家に泊まるんだぜ?」

由女 輝 『「え?/は?」』


輝も、何言ってんだ?コイツとでも言いたそうな顔をしている。
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