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サッカー部の君が好きなんです

第4章 休日


ー由女sideー

由女『ん~~!!、よく寝たぁ!』


私は少し伸びをしてから、小さく欠伸をした。


輝「良く眠れたか?」

由女『うん!あ、ごめんね。重かったでしょ?』

輝「別に。全然軽かったけど?」

由女『そっか…』ホッ

輝「いや、やっぱり重かったかも」

由女『えぇ?!』ガーン!

輝「嘘だよ。男をバカにすんな」笑

由女『別に男はバカにしてないけど、輝はバカだと思う。』
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