の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
泣き虫な二人
第1章 正反対な二人
『ふぅ~…で、理由を聞こうか?』
あたしは目の前にいる
新人の西村真治にカツを入れてる。
「いや…彼女が…」
あたしはその単語を聞いた瞬間
西村の後ろにあるドアをバンッと叩いた。
たぶん今スタッフ全員あたしを見てる。
怖い?
あたしにとったら誉め言葉です。笑
『あんたがこの仕事に対する
気持ちがそういう風なら…辞めな?
あたし、そんな甘い考えで
一緒にやられたらイライラする。
気合い入れとけ…』
そう言ってみんなが
見てるなかあたしは歩いていった。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 195ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp