第36章 みんなで共同生活!(烏野1年生ズ)
【はじめに】
ミヤ様リクエストで『みんなでシェアハウス』の烏野1年生版のお話になります。日向達1年生ズが大学生となって宮城辺りで共同生活をしております。今回は以前まで下宿屋として使われていた家にみんなで住んでいるという設定。キャラ崩壊注意
【下宿屋とは】
実家から離れて通学する学生向けに建物の一部を長期に渡って間借りさせる宿泊施設のこと。要するに学生が家賃を払って居候している感じ。映画で言えばコク◯コ坂なんかがそうです。シェアハウスとは逆に近年はどんどん数が減ってきています。
日向「なまえ 、大学入ったらどこに住むか決めた?」
なまえ「うん!親戚に下宿屋やってた伯母さんがいてね、去年で廃業して建物だけ無駄に余ってるから、そこに住まわせてもらうことになってるよ」
日向「え!一軒家ってこと!?」
なまえ「そうそう。部屋数も無駄に多いから、日向も生活費払うなら住んでもいいよ?(←冗談のつもり)」
日向「マジで!?っていうかそれならみんなで住みたい!な?5人で住も!」
影山・月島・山口「嫌だけどなまえと日向の2人暮らしはもっと嫌だから(わかった)」
なまえ「心の声と台詞が逆になってる」
【その他設定】
今回は学部学科の話は出ないので決めてないです。あしからず。
貴女…みょうじなまえ
2階にある大家さん用の部屋を個室として使っている。ちなみに伯母さんは引退と同時に息子夫婦と同居を始めたので殆ど顔を出して来ない。という設定。
間取りは一般の一軒家とほぼ同じ
1階に下宿生用の部屋が2部屋ある。2人1部屋の相部屋で、2段ベッドと2つの机がある。
左のお部屋の住人:日向翔陽・影山飛雄
右のお部屋の住人:月島蛍・山口忠
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こんな感じになっております!納得していただけましたらどうぞ!